社会貢献

夢プロジェクト

岩崎誠選手

プロフィール

生年月日:1989年6月16日
出身地:千葉県
出身校:東北福祉大学
身長:184cm
体重:100kg

戦績

2009年
日本アマチュアゴルフ選手権ベスト8
日本オープンゴルフ選手権競技出場

2013年
チャレンジトーナメント(現Abemaツアー)2試合出場

2019年
フィリピンゴルフツアーに8試合出場(最高順位18位)
プロテスト合格

2022年 JGTOツアーメンバー
Abemaツアーに13試合出場(最高順位6位タイ、賞金ランク80位)
アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップゴルフ出場

2023年
スリランカオープン 12位タイ
南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント出場
PGTI(Professional Golf Tour Of India)9試合出場(最高順位22位タイ、賞金ランク80位)

2024年
PGTI QShool A-Card(DP TOUR共催以外の出場権獲得)

その他ミニツアー6勝

メッセージ

今年のインドツアーでの目標はDP TOUR(ヨーロッパツアー)の出場権を獲得することです。
それを実現するためにインドツアーでの優勝が必須になるので、勝つために何が必要なのか、やるべき事は何なのかを意識しながら日々取り組んでおります。

小林瑞穂選手

プロフィール

生年月日 1977年3月20日
出身地:群馬県太田市
出身校:日本大学短期大学部英文学科
2004年(平成16年)プロテスト合格

戦績

2007
廣済堂レディスゴルフカップ35位

2005
グアム知事杯9位タイ

廣済堂日台友好レディスゴルフトーナメント8位、(2006年アジアンツアー)

レジェンズツアー
2022
ボンドカップ39位タイ

レジェンズツアーチャンピオンシップCHOFUカップ27位タイ

2023
レジェンズチャンピオンシップ31位タイ

ボンドカップ17位タイ

2024
長崎さくらレディス5位タイ
太陽生命元気・長生きカップ 23位タイ
レジェンズチャンピオンシップ21位タイ

メッセージ

ゴルフというスポーツが面白く感じられ、プロを目指し始めたのは20歳。頭で考え理解しようと始めた為、どんどん難しく苦しいものになってしまいました。
考え方を変える事、気付きを大切にし、体で感じ、自分の型を作ることの大切さを師匠から学び、人間としても成長することで、プロテストを合格する事が出来たのだと思っております。
プロゴルファーとしては、遅いスタートでしたが、色々な方との出会いがあり、今の自分があるのだと感謝しております。

現状、プロとして大切にしている事は、体の柔軟性・筋力の維持、そこから体を更に強くしていく事(もちろん怪我をしない為にも)
クラブの扱い方、考え方(メンタル)
いわゆる心技体を基本にしながら、学び続ける事、自分磨きを続けております。
またまだ自身の競技も頑張りたいと思っており、諦めない事、粘り強く戦う事が出来るように、日々の積み重ねを大切にし、精進しております。

また私の原点でもあります、出会いを大切にし、お客様へのレッスンもさせていただいております。お客様には無理なく、より楽しく、ショートゲームのスピンコントロール、体使い、クラブ使いから考え方まで、わかるまで丁寧にお伝えする事を心がけております。ゴルフの楽しさ、喜びを共有出来たらと思っております。

東日本大震災復興支援

できることを継続して…

2011年3月

  • 東日本大震災発生
  • 月例コンサート、オルゴールの会、歌の会の中止を決定
  • 余震や計画停電への不安に対して皆で支えあうことの必要を近所に訴え、物資を持参して高齢者の方HP等の家を訪問する。
  • NPOアースディ・マネー・アソシエーション(被災者の首都圏への一時避難を支援)の受け入れ家庭に登録。
  • 石巻からの罹災家庭を受け入れる。被災者の住宅手配・就労の担当を行う。

2011年4月

  • 東日本大震災復興支援チャリティーコンサートを開催。
    入場者、ご近所の方々からの収益金全額を日本赤十字社とNPOアースディ・マネー・アソシエーションに寄付する。
  • 読売新聞に『音楽室ゆらぎ』の取り組みと、5月のチャリティーコンサートが紹介される。
  • 上記寄付金により避難者、ボランティア、物資の輸送を目的とし、首都圏と被災者を結ぶバス『音楽室ゆらぎチャリティーコンサート募金号』を運行する。

2011年5月

  • 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート『レ・クロッシュ祈りのコンサート』を開催する。
    収益金全額を陸前高田市の復興支援団体に寄付する。

2011年6月

  • ゆらぎコンサート『北川とわとピアソラの世界』を開催する。
    収益金の全額をNPOアースディ・マネー・アソシエーションに寄付する。

2011年7月

  • 都内の避難所に「ピアノを弾きませんか」のチラシを配布。
    (原発関係で避難している方々でピアノ、楽器の練習の場として)
  • 『音楽室ゆらぎ』は北海道自然体験教室2011実行委員会の発起人となる。
  • ゆらぎコンサート『華麗なるハープコンサート』を開催する。
    来場者の方々から北海道自然体験教室2011への寄付金を集める。

2011年8月

  • 陸前高田の小中学生および保護者23名を北海道(和寒町)に引率する。
    4泊5日大自然の中、現地のボランティアスタッフとともに精一杯取り組む。

2011年9月

  • 被災者、サポートボランティアの方が参加、『音楽室ゆらぎ』で「お食事会」開催。
    気仙沼でカレー店を営んでいた罹災者の方が、お礼の意を込めてカレーを100人前以上作って持参。
    収益の一部をNPOアースディ・マネー・アソシエーションに寄付。

2011年10月

  • 陸前高田市広田町少年スポーツ団との交流が始まる。

2011年11月

  • 被災者の方で、音楽の道を目指す受験生等に練習室・宿泊の無料提供の応援(支援)プランを企画する。

2013年1月

  • 『東京で過ごそう冬休み!』を企画、陸前高田市のファミリーを東京に招く。
    この企画は夏、冬と現在も継続中。

貧困対策支援

『音楽室ゆらぎ』は、チャイルド・ファンド・ジャパンの活動を支援しています。

チャイルド・ファンド・ジャパンは1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。
活動を通して人と人とが出会い、お互いに理解を深め繋がることを大切にしています。

チャイルドファンドジャパン

難病対策支援

『音楽室ゆらぎ』はファミリーハウスへの支援を行っています。

ファミリーハウスでは小児がんなど難病の子どもと、家族のための宿泊施設の提供とご相談をお受けしています。

『音楽室ゆらぎ』は緩和ケアへの理解を広める活動を行っています。

  • 活動支援金の寄付
  • 緩和ケア病棟でのオルゴールの会の開催

地域とともに

『音楽室ゆらぎ』は下記の活動も行っています。

  • 地域への音楽普及
  • 音楽関係行事
  • コンクール等の協賛